ブラジル

コーヒーの特徴

■原産地■
ブラジルは、南米大陸の半分、国土の総面積851万2000平方キロメートル。総生産量の30パーセント近くを占め、世界第一位の生産国です。
■商品説明■
ブラジルの珈琲は、珈琲の代表として親しまれ使われてきました。サントスは、ブラジルの珈琲の中でも最も高級な品物で原産地ならでわの土の香り、調和のとれた香りとバランスのとれた味ストレートで飲むのもよし、ブレンドのベースとしてもよく使われ、加工しやすく様々なグレードが輸入されています。州別に産地をみると
■サンパウロ州→ブラジル南部珈琲生産州でほとんどの珈琲がサントス州から出荷されサントスと呼ばれています。
■パラナ州→ブラジル最大の珈琲生産地
■リオ・デ・ジャネイロ州→リオ珈琲を生産
その他上と合わせて10州もの生産地があります。

店長おすすめ!

焼き栗のような香ばしい香り程良い苦み、優しい酸味とバランスのとても良い珈琲で嫌な後味は、全くなくコクのある苦みと、ほのかな甘みを時間をかけて楽しませてくれます。

焙煎士コメント

熱帯・亜熱帯・温帯にまで及ぶ南米大陸の約半分の国土を有し、世界一位の珈琲産出国“ブラジル”。世界総生産の約30%を占めています。ブラジル南東部、サンパウロ州の肥大な土壌で栽培されたものがNo2。ブラジルのコーヒーをNo2~No8で格付けし、No2は最高級品になります。適度な苦味と酸味が特徴で、ストレートでも十分飲みやすい、柔らかみのある味わいです。

ティスティング評価

香り
3/5
酸味
3/5
苦味
3/5
甘味
2/5
コク
3/5

お客様の声

商品説明

いつもお買いあげいただき本当にありがとうございます。みなさんで過ごすひとときに加わっていることがとても嬉しいです。これからもみなさんのお仲間として参加させてくださいね!

本体価格
100g×660円(税込価格)
内容量
100g1銘柄