グァテマラ

コーヒーの特徴

■原産地■
有名なグアテマラの珈琲は、マヤ文明の栄えた、主に標高600~1500mの高地山脈の斜面で栽培されています。降水量・適度な気温・火山圧壌土と栽培条件に適し世界有数の生産量と、高品質を保っています。
■商品説明■
グアテマラは、標高によって、等級が7段階に分かれいています。標高1350m以上の、ストリクトリー・ハードビーンというランクになります。生豆の特徴は、豆が青みがかって粒が長く大きめで、形が整っています。首都グアテマラの西1500mの高地にある、アンティグアは、最高級品として、名が知られています。

店長おすすめ!

珈琲の味がしっかり楽しみたいときは、ストレートがおすすめです。ミルクを入れて、飲んでもちゃんと珈琲の味が残っているので、ストレートが苦手な方にもお勧めです。

焙煎士コメント

メキシコの南に位置し、北部は熱帯雨林、南部は山岳地帯と、多様な気候を持つ自然豊かな中米最北端の国。寒暖に富んだ気候が最高品質のコーヒーを育てると言われており、日本にも広く輸出されています。グアテマラの等級は山地高度によって7等級に分けられ、特に高地産のものは優れた酸味とコクを有し、低地産のものでもその香りの高さは素晴らしいものです。

ティスティング評価

香り
3/5
酸味
4/5
苦味
4/5
甘味
3/5
コク
3/5
お客様の声
商品説明

本当にうれしい気持ちで、いっぱいです。私も、いろんな珈琲を飲み日々お客様に喜んでいただける、珈琲を提供していきたいと思います。

本体価格
100g×680円(税込価格)
内容量
100g1銘柄